TOKYO SOURCE沿革

History


2004年

7月
「スーパースクール」(東京・青山の読売カルチャーサロンで行われていた編集者・後藤繁雄氏主宰の編集ワークショップ)で近藤ヒデノリと米田智彦が出会う。
10月
TOKYO SOURCEを結成。

2005年

3月
WEBサイトがスタート。近藤ヒデノリが編集長、米田智彦が副編集長となる。第一弾のインタビューは近藤が担当した田中偉一郎。
9月
インタビュー10人突破を記念して、トークショーパーティを恵比寿のギャラリー「POINT」にて開催。近藤と米田が司会を務め、田中功起、土屋貴哉、OHGUSHI、山岸清之進、スーパーバイザーの後藤繁雄らがゲスト参加。来場者数60名。

2006年

5月
TSでのミーティングを公開型にするイベント「OPEN MEETING」を目黒にて開催。
6月
OPEN MEETING 02「夕涼みNIGHT」を青山のクラブ「蜂」にて開催。
7月
OPEN MEETING 03「カンヌ広告祭 言いたい放題」を恵比寿「POINT」にて開催。アート界と広告界からアーティスト、批評家、クリエイターら10名を招き、同年行われた「カンヌ国際広告祭」の受賞作品を観ながら、座談会方式で満員の来場者の中、6時間近く話す。
8月
OPEN MEETING 04「都会の真ん中で、大地の芸術祭を語る」を神田の「UCHIDA BLDG COMPLEX」にて開催。
11月
東京の東側地区=CENTRAL EAST TOKYOで開催された「CET06」展に参加。近藤とインタビューに登場したアーティストの新野圭二郎の共同キュレーションにより、身体感覚×精神性×他者性をテーマにグループ展「Vol.0 シーンの予感/フラットな世界以降の新しい美術の流れ」を開催。在本彌生、内沼晋太郎、奥村雄樹、土屋貴哉、高田洋三、田中功起、n-mark、永戸鉄也、森田浩彰、森弘治、新野圭二郎が参加。近藤も作品を出展。11日間の会期中にライブパフォーマンス、トーク往復書簡、「Re:interview」、12時間リレートークイベントなど行なう。

2007年

2月
全国のアート団体が集う「SHOW CASE」(横浜ZAIM別館)に出展。この時、開場入口で近藤がBEPPU PROJECTの山出淳也と再会。後の「ARTRIP」、「混浴温泉世界」カタログの編集につながる。
3月
米田がインタビューに登場した理論天文学者・小久保英一郎のシブヤ大学での授業、「宇宙との遭遇。地球、そして月へ」を企画・プロデュース。渋谷区の公共施設にて行う。満員の来場者。
9月
初の書籍出版に向けて執筆・編集を開始。

2008年

1月
小久保英一郎がTBS系「情熱大陸」に出演。米田も番組に協力・参加し、番組クレジットにTOKYO SOURCEの文字が。
8月
近藤が五輪に沸く北京を訪れ、アースウォーカーのポール・コールマン、中渓宏一とともに歩く。
過去のインタビューを再構成し、書き下ろしコラムなど大幅に加筆した、『これからを面白くしそうな31人に会いに行った。』(PIE BOOKS)を出版。装丁を佐野研二郎さんが担当。帯推薦文を、歌手のUAさん、脳科学者の茂木健一郎さんに頂く。
8月
WEBサイトをリニューアル。
9月
初の書籍出版を記念するパーティを東京・目黒のホテル「CLASKA」にて開催。DJにはインタビューに登場のMOODMANが参加。書籍に登場する、N-mark、内沼晋太郎、猪蔵、華雪、伊藤剛、新野圭二郎、松本圭介、森田浩彰、高田洋三らゲストとのトークも展開。来場者数は100名を超える。
10月
東京・青山の「青山ブックセンター」本店で、内沼晋太郎、新野圭二郎を招き、出版記念トークショーを行う。来場者数40名。

2009年

1月
博報堂発行の雑誌「広告」で、近藤が連載「RE:SOURCE」開始。
米田が別府で開催されたイベント「こうさてん」に招かれ、「編集とは再発見である」をテーマにレクチャートークを行う。
3月
東京と地域、地域と地域を結び、人と情報のHUBとなるべく、「LOCAL SOURCE」構想スタート。
米田がNPO法人ハットウ・オンパクの講習会に招かれ、熱海で「編集」をテーマに講演。
5月
米田が東京・高円寺のブックサロン「アバッキオ」にて、ソロトークシリーズ「トークセッション交縁路(こうえんじ)」をスタート。第一回のゲストはブックコーディネーターの内沼晋太郎。その後も、文筆家の伊勢華子、恋愛・結婚コンサルタントの木村隆志、デザインディレクターの萩原修など多彩なゲストを迎えてセッションを展開。
「ARTRIP」ツアーの第一弾として、別府で開催中の現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」に美術作家の中村ケンゴ、アーティストの新野圭二郎らと総勢10名で訪れ、現地のアートと温泉を体感。近藤と米田は現地の立命館アジア太平洋大学(APU)にて学生を前に講演。また、芸術祭の開催地の1つである「混浴わくわくアパートメント」の一室で、総合ディレクターの芹沢高志、作家の遠藤一郎の公開インタビューも行う。
さらに、APU運営の別府ポータルサイト「Beppoo!」編集部からインタビューを受ける。
別府での温泉体験は、後に文化芸術活動「湯道(YUDO)」につながっていく。
7月
目黒のホテル「CLASKA」にて行われたフリーマーケット「夜フリマ」に参加。アースウォーカー中渓宏一が全国を旅する中で出会った、「新潟十日町のお米」「のだ塩ら~めん」を取り寄せ販売し、LOCAL SOURCE構想実現に向け動き出す。
また、「ARTRIP」ツアーをきっかけに「混浴温泉世界」のカタログ機能も備えた、NPO法人BEPPU PROJECTの書籍制作に参画。
8月
インタビューをきっかけに交流があった(株)ヒマナイヌ取締役の猪蔵が正式メンバーとなる。また、創設時以来、数々のポートレート撮影を担当してきた写真家の高木俊幸(NOJYO)もフォトディレクターとして正式メンバーとなる。
「ARTRIP」第二弾として、「越後妻有トリエンナーレ 大地の芸術祭」を訪れる。
9月
(株)カフェカンパニーが発行するフリーペーパー「WIRED TIMES」の連載企画「CAFÉ LIFE」の第一回に、近藤&米田のインタビューが掲載される。
10月
米田&猪蔵が、リノベーションカンパニー「ReBITA」と協働し、「人×場所」をテーマにした新トークシリーズ「CREATIVE LAB 僕らの場所へようこそ」をスタートさせる。
11月
総合文化活動「湯道」の発足記念イベントを、東京・お台場の「TOKYO CULTURE CULTURE」にて開催。イベント後には第一回の「湯会」も行う。
12月
「EARTH TRIP」第一弾としてツアー商品企画を旅行会社(株)ジャパトラと実施。協賛には(株)貝印。アースウォーカー中渓宏一との共同企画により、新潟県十日町の池谷地区を訪れ、植樹を行う。

これからを面白くする31人に会いに行った。

(PIE BOOKS刊)

2005年3月3日にスタートし、書籍として出版することを目標に100人の表現者へのインタビューを目指し、記事を掲載し続けています。書籍化第一弾として、『これからを面白くする31人に会いに行った。』を2008年8月にPIE BOOKSより出版しました。