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N-mark (アーティスト) 前半


N-markへのインタビューを終えてしばらくして、僕は越後妻有アートトリエンナーレを見に新潟へ行って来た。うまく言えないが、とても懐かしい感じがすると同時に、未来への予感のようなものを感じて興奮した。まず、美しい自然とその間にある集落、場に融合したアート作品の数々、そしてアーティストと一緒に作品をつくったり、場を盛り上げている多くの人たち(その多くがおじいちゃん、おばあちゃんたち、そして東京からのボランティアスタッフ)がイキイキとしていたのが印象的だった。

人間が自然を支配するのではなく、自然の中に人間がいるということ。人と人が恊働すること。「Think Global, Act Local」という言葉を再び思い返し、地方発の活動の可能性を改めて感じた。

20世紀は都市の時代だったと言われる。経済も文化もその中心は常に都市に集中していて、地方はそれに追いつこうとして、いつの間にか似たような場所になっていく。大量生産、大量消費、グローバリズムという均一化の流れ。その流れは今も続いているし、それに対する軋みが至ところで現れてきているのが、今という時代だと思う。そんな社会の中で、アートという基本的には個人の小さな活動、それが積み重なったネットワーク状の力が、何かを変えていくと思っている。

N-markは野田利也、武藤勇の2人のアーティストによるアートオーガニゼーションである。その成り立ちからして、すでに恊働作業である彼らは、名古屋でアートスペースを運営した後、日本全国のアートスペースをまわり、各地のアート関係者や飛び入りも交えて「オープンミーティング」を開催する『ミーティングキャラバン』を行い、それをまとめて本として出版する。その後、N-markは『ミーティングキャラバン』で培った「ネットワーク=道」を通じて、アート作品を流通させるプロジェクト『カフェライン』を始める。そして今、そうした全国の草の根のアート情報のアーカイブをつくるための組織、『AAN』を始めている。

彼らがつくるのは、形のあるモノではない。アートに関係した地方と地方、人と人をつなぐネットワークを通じて、お仕着せではない「僕らが見たいアートと出会う」シーン(環境)をつくっていくこと。移動範囲はまったく違うけど、僕らTSの活動とも共振するところが多い。

最近、ウェブの世界でよく言われる「ロングテール」という言葉を思い出す。これはアマゾンのようにベストセラーなどではない、無数の少部数の本を売ること(塵もつもれば山となる)で収益を上げる新しいビジネスモデルのことで、均一化とは逆の、多様性を確保する。N-markの活動は、いわばアート界の「ロングテール」をつなぐものと言えるかもしれない。

新ビル建築のための取り壊しを数ヶ月後に控えた、横浜BANK ART(仲町WHITE)にあるAAN事務室で話を聞いた。

近藤ヒデノリ(TS編集長)

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場をつくるということ


2つ目に運営したアートスペース「KIGUTSU」、名古屋

近藤:武藤さんはN-markの活動で、モノを作るっていうよりも、アートを通じた人のつながりだとか、シーンとか場をつくっているんだと思いますが、まず、その辺りに興味を持ち始めたきっかけを教えてください。

武藤:モノ(作品)をつくっていて突き詰めていくと、それらを『取り巻いている構造』(見る人や買う人、批評する人、売る人、流通する人などがいない)が見えてきて、余りにもそこの部分が薄いというか、無さ過ぎるって思ったので…。そういったモノ(作品)をとりまく構造をつくることも、モノ(作品)を作ることの一つなのかなっていう感覚からだった気がします。

近藤:アートスペースをつくる以前は、どういう作品を作っていたんですか?

木村崇人「出前調理人(100V電撃調理人)」
「KIGUTSU」にて

武藤:大学のときは普通にものづくりだったんですけど、その後北九州(CCA)に行って、ビデオとか写真をやり始めたり…大学みたいに機材が揃ってなかったのもあって、もっと楽に自分のリズムで制作するという風にスタンスが変わっていきました。九州にいたときの周りの状況が、すごく恵まれていたんです。アートを志して集まってくる人間がいっぱいいて、自分がモノをつくれば見てくれるし、友だちも作品つくっているんで、それを見たり話したりするっていう毎日の連続でした。

それで北九州でのプログラム終了して名古屋に戻ってきた時に「そんな状況がなにも無いぞ…(笑)」みたいな。本当に何も無いわけはなくて、美術館もギャラリーもあるし、美術大学もあるんだけど「何かが足りない…。それは何か?」って考えたときに、モノを創る、表現するからにはそれに対してリアクションとか反応がくるような、もうちょっとダイレクトにコミュニケーションができる世界になればと。

近藤:つくっても反応がないってのは寂しいですもんね。

托鉢をしている僧侶の像が3体出現
「KIGUTSU」にて

武藤:アート作品をつくって、誰かに認められるのを待ってるのって、あまりにも無力すぎるかなって思ったんです。本当にクリエイティブなコトって、ある社会の中に入っていくっていうよりも、自分たちで社会を表現して、動かしていくっていうか、変えていくみたいなことから新しい可能性が産まれるんじゃないかと思うんです。それで最初にぼくらの自由な場所(アートスペース)を作る事から初めてみました。

近藤:実は、僕がTSを始めたのも似たような動機があって…。僕もNYにいた時には、日頃からまわりにアーティストが大勢いて、面白いシーンがいっぱいあったけど、東京だと広くて分散しているのもあって、なかなかそうはいかない…。それでアートに関係した対話をどんどんつくって記録していこう、と思ってTSを始めたんですね。ちなみに武藤さんがアートスペースを運営し始めてから、自分でモノをつくっていくということと、アートシーンという形の無いものをつくっていくことの間で、葛藤みたいなのはありました?

武藤:葛藤がないって言えば嘘になるかもしれないけど、何かを考えて、それを表現していくっていう過程は一緒かなと思ってます。葛藤があるとすれば、僕自身もつくりたいものがあったりする時の時間の使い方というか、アートスペースの運営や企画の成立に集中せざるを得ないところがあるんで、気持ちが分散してしまうところかな。

N-mark(武藤勇)

近藤:細かい作業とか、いっぱい出てくるし。

武藤:いずれ自分の目が正しければ、自分の関わったアーティスト達も活躍し始めるだろうし、そうなれば、自分が面白いと思う世界が少しずつ生まれてくるから、自分も活動しやすくなっていくんじゃないかと思うんです。そんなに短期間でなんとかなるとは思ってないけど、けっこう作品もつくってきたから今さら急いで発表しなくてもいいかなと。今ではずいぶん、当初思い描いてた形になってきてるかな…。

ここ数年でみんなが表現の場所をつくり始めてるから、いろんな可能性が広がってきてるように思います。そんな場や人が今の何十倍も増えてきたら、もっと面白くなるはず。増えれば増えるほど、クオリティの高いモノもどんどん生まれてくるし、そんなのが理想かなと思ってます。近藤さんに会えたのもそんな予感を裏付けてくれてるような気がします。

2

AAN(Art Autonomy Network)


AAN事務所、棚には資料がぎっしり(手前が武藤)

近藤:武藤さんとしては、今はAANが活動のメインになってるんですか?

武藤:メインってわけじゃないんだけど、僕としてはN-markでまず場所(アートスペース)をつくって、その後アートの流通(『ミーティングキャラバン』『カフェライン』)みたいなことを実践してきて、よりローカルとういか、個人的な活動から徐々に広がった活動になってきたんです。『AAN』では逆に大きな視点からアプローチしていきたいと考えています。例えばネットワークであったり社会性であったり…漠然としてますが。例えば本当に興味深い貴重な活動や情報が失われていく中で、それを蓄積していくような場所がどうしても必要だなと思ったり。なので必然的に『AAN』の活動に移行していっている。でもN-markの活動も重要だし、行ったり来たりしてるんじゃないかな?でも基本的にはモノづくりの人なんですけどね。

近藤:状況が出来てきたので、今度はそのアーカイブをつくっていくということですけど、N-markのそういう活動を、海外のネットワークと接続していくとかも考えてるんですか?

武藤:あまり語学が得意じゃないんでそこまで着手してないんですけど、視野には入れてますね。世界のサーキットは活動を始める動機のひとつでもありました。でも、いきなり海外に行くっていうんでは、ちょっと弱すぎるなと…。まずは国内をちゃんとしてから海外に行くことで、返ってくるものが大きいんじゃないかなと。ひとりで海外とやりとりしても限界があると思うんですよ。でも僕が日本の国内のネットワークに接続するコンセントみたいなものを持って海外に行くとすると、自分の範疇を超えて何かが始まるかもしれない。なんてわくわくする感じ…。そんなことをみんながやり始めたら、もっと日本のアートは面白くなるし可能性が数倍大きくなる。今は、徐々にそうなってきている実感もしてきました。なので特に僕がやらなくてもいいかなと思ってるところもあるけど(笑)。

3

オープンミーティング


『ミーティングキャラバン0日本縦断、アートミーティングの旅』N-mark著(BANK ART1929)

近藤:武藤さんは、『ミーティングキャラバン』で全国をまさにキャラバンして、各地でアート関係者を招いて「オープンミーティング」を開いていたわけですけど、ミーティングのやり方自体は初めに決めたフォーマットで行っていったんですか?

武藤:ミーティングのやり方は現地の人に任せてたというところもあるんですけど、あまりイメージ持ってない場合はこっちで、いつも通りっていうか。

近藤:基本的には、スライドショーで今まで周ってきたところを見せながら説明して、今度は向こうサイドの情報を聞いたりという順で?

武藤:そうですね。

近藤:僕らTSでもつい最近、その「オープンミーティング」という名前を頂いて、それまでメンバー内で月一回でやってたミーティングを公開でやり始めたんですね。まだ試行錯誤の段階ですけど。第一回は僕の家でやったら入りきらなくなって…。

オープンミーティング(京都)

武藤:その時は何人くらい来たんですか?

近藤:20人くらいですかね。家の広さ的にはもう限界(笑)。それで今度は来週、渋谷でやるんですけど、武藤さんが各地でミーティングを開く際に、気をつけていたこととか、これが必要っていうのは何かあります?

武藤:それをやること自体が必要かなと思ってやってます。「ミーティング」って言うもの自体が途中経過を表すような言葉だから、特にそれに対して期待してくる人はそんなにいなくて。でも、来た人たちは何らかのプレゼンテーションをしたりとか、そこで何か情報やチャンスをゲットしていく人もいたりします。僕らの意図しないところで人と人がつながって、仕掛けている以上のことが起こるというのがやりたいことかな。「勝手にやってるねー」って、そこを僕らも楽しむっていうか。

ミーティングキャラバン(青森)

近藤:何が起こるかよく分からん!ってのは面白いですよね。

武藤:仕掛けてること以上に、来る人が勝手にやりたいことを持って来るっていう状況ができるのが一番可能性がある気がします。それぞれで勝手に思い描いてやってる、みたいな。

4

地方と地方、人と人をつなぐ


ミーティングキャラバン(福岡)

近藤:その『ミーティングキャラバン』の延長上にあるのが、『カフェライン』ですよね?いろいろ地域の人たちとは、今もしょっちゅうコンタクトとってるんですか?

武藤:そうですね。「Meeting Caravan」で各地を訪ねた時に、もっと年上の人たちが運営してると思ってたのが、割と同世代の人たちが頑張ってやっていたのが驚きでした。僕らと同じような問題とか悩みを抱えてて…。何かやる時にも話が速い。電話一本で展覧会が決まったり、「来るよ」って電話があって、すぐ受け入れてあげたり。そういう速さは加速させたかなって気はしますね。必要なときにすぐにコンタクトとれるっていうか。距離間が近くなったっていう感じでしょうか。

近藤:彼らと一番共有できる部分って、どういうところだったんですか?

武藤:それぞれの場所にいろいろなアーティストがいて、各自試行錯誤しながら、それぞれの環境下でいろいろなことを実現させている。そんな状況が凄く面白い。同時代感というのは口では説明しずらいけど、共有してる感じ。いろんな方法論のチョイスみたいなものが共感できるのかな?空き家があれば空き家でやったりとか、校舎があったら校舎でやったりとか…表面的なところじゃないんだけど、そんな環境下での選択のしかたとか、活動のやり方みたいなところかな。うまくいえないなー。

ミーティングキャラバン(岡山)

近藤:本にもあったけど、サワダマンションとか面白かったですね。

武藤:住んでる人にとってはただの生活なんだろうけど、その生活してる状況が面白いですね。そういうことにリアリティ感じますね。

近藤:東京でも「Rプロジェクト」とか「CET」とか、空きスペースを使った動きが始まってますよね。

武藤:東京のいろいろな動きはあまりコンタクトはないんだけど。東京では大きくドカドカってやってるから、あんまり入る隙間が無いなっていうのが正直なところ。結構それぞれ完結してますよね。

近藤:地方に比べて東京は大きいからつながりにくいとか、逆に、地方でやってる方が目立つというのもあるんですか?

武藤:つながりにくいっていうか、東京では「プロジェクト」ー「メディア」ー「消費者」の関係が完結してますよね。アイデアが実現しやすいし、その分消費されるのも早い。単発のプロジェクトベースだと、どうしても消費されてくイメージがあるんですよね。だから例えばある企画をやっていても、それが継続していくかどうか危ういかなっていうのが大きいんで。

サワダマンション

僕らがつながっていこうとしているのは「プロジェクト」ではなくて「人」なんだと思います。現地の方とか、アーティストとか。そういう人と人の関係の方が早いというか、信頼さえできればずっといろんなことが回っていくような気がします。また、地方では必要に迫られて生まれたものや、その場に会わせて出来たもの、とてつもない時間をかけて生まれたものが多いから、強いんですよね。「プロジェクト」ー「メディア」ー「消費者」のすべてが手作りだったりします。どっちがクリエイティブかと言うと難しいけど、遥かに後者の方が可能性が広がってると思う。それだけ難しいんですけどね。

地方は地方ならではの時間の流れ方をしているので、例えば東京だったら一年に一回くらいしかしないと「消えちゃったね」って思われがちだけど(笑)、名古屋でやってると2年に1回とか、3年に1回でも、ずーっとやってるような気がすると言うか…そういう歴史が残っていくのかなって。

近藤:東京だと常に刺激が入ってくるから、凄いパワーでやり続けてないと埋もれていくのかもしれないですね。

武藤:面白くないと、すぐに変な評価をされちゃう。僕なんかは、別に面白くなくても、面白くなる可能性があれば付き合っていく価値あると思ってるけど、東京でやってると、すぐ切られちゃうし、人も入ってこないから支える人もいなくなっちゃうし…ちょっと厳しいかな。でも東京でもローカルな形で活動してる人もいるんで、そういう人たちとは繋がっていけると思う。

5

日本のアートシーン


@port

近藤:明確な区切りはないけどオルタナティブシーンっていうか、そういうのを含めた日本のアートシーンについて今、どう思います?

武藤:よくオルタナティブアートっていうのが、ネガティブなものとして捉えられてるんだけど、僕は今の日本のアートシーンでは美術館とかアートを取り巻く状況が、うまく廻ってるとは思わないんですよね。でも、それが悪いとは思ってなくて、「より機能させていくためにどうしていけばいいのか?」って考えた時に、もうちょっと、アートの構造にいろんなスキマがある。そんなところにオルタナティブの可能性があるんじゃないかって思ってます。

近藤:日本各地の、個々のアートシーンの動きがつながっていくとか?「CAFE in MITO」をやった水戸美術館とかは、そういう草の根でつながってる感じがありますよね?

北山美那子個展 YA-HOI! MINA SHOW

武藤:そうですねアーティストとか、現場の人たち主導で変わっていくっていうのがいいんじゃないかって思うんですよね。でもまだまだ、美術館が主導してやっているような感じのところがあるから。その辺がもうちょっと変わっていけば面白くなるかなって。

近藤:ボトムアップということ?

武藤:そう。キュレーターがぽつんといて、仕掛け的に動き出すんじゃなくって、地域ごとのいろんなプロデューサーなりアーティスト達、アート好きな人が寄り集まって、それで出来る「こと」とかあってもいいですよね。普通のアート好きな人から始まって、アーティストや街が動き出す、それに美術館が動き出して、日本中に浸透してく…。

近藤:まさに「カフェライン」はそういう形の一つの例ですよね。

武藤:そこまではいってないですけどね。そうなっていったらいいなーと。

6

MY SOURCE マイ・ソース


Art Sceneへの憧れ

名古屋/ローカリティ

発明

無印


Art sceneへの憧


アートはシーン(環境)によって形成されるというのが僕の基本の考え方なんです。いつの時代にもアートはしばしば同時多発的に、面白いアートが生まれているように思っています。
アーティストは自らの置かれる環境を変えていく人も多くいますが、自ら環境を作り出していく事ができる人こそ本物のアーティストだと考えています。時々一人のアーティストは奇跡を見せてくれることもありますが、これらが複数重なる事で、時としてとんでもない事がおこることがあったりします。そんなシーンと出会えることが僕の活動するモチベーションとなっています。

名古屋というローカリティ


名古屋に固執しているつもりはないんですが場をソースとする事と同時に常に移動する事がつきまとってきます。それは移動する事によって客観的になれること。また戻ってくるホームグラウンドがあるという事が常にアウェイでの戦いに消費されながらも、自分自身の足場をより強くさせてくれてくれます。

発明


人間にとって発明する瞬間こそ、もっともエキサイティングな体験であると思っています。アートというか、自分がやってること自体が発明に近いものだとずっと思ってて、新しいコトとかモノっていうのを作っていきたいっていうのがあので、「ミーティングキャラバン」とか「カフェライン」っていう考え方も新しい発明というか、新しい出来事を作っていくっていく形だと思っています。

無印


N-markのアイデア(ソース)の一つがこの無印やセレクトショップのような考え方でした。何でもないイメージの統一された品を集める事で一つのブランドが形成される。まさにこれこそ何もないところから生まれる瞬間(アート)であると感じました。
N-markのもまた、まだ注目されない面白いアーティストたちを紹介していく事で新しいシーン、アートが生まれる瞬間に出会うことができれば、と始めたのが動機でした。

1993年名古屋芸術大学デザイン科造形実験コース卒業後、CCA北九州(アートセンター)アーティストリサーチコースを終了。その後作家活動と共に、アートをサポートし、シーンを盛り上げるための活動『N-mark』を展開する。『僕らの見たいアートと出会うために』を主旨に、野田利也、武藤勇の2人のアーティストによるアートオーガニゼーションを立ち上げる。1998年より名古屋を中心に活動を展開し、2度のアートスペース(アートスペースN-mark、KIGUTSU)を運営。また企画展やアートのコーディネーションまでを担う。また、どこへでも出かけて行き、自らのミーティングを公開する『オープンミーティング』。アートスペースを閉じた後は、日本全国のアートスペースを『オープンミーティング』で縦断する『ミーティングキャラバン』を展開。またこれらの活動でつちかったネットワークを活かし、アートの流通路を開拓し、アートが自ら日本を巡回するプロジェクト『カフェライン』を実施する。その後はこれらの重要な情報を集積、アーカイブする事を基盤に、ネットワークを考える『AAN』を組織、自らのアート活動とともに活動を展開中。

インタビュー・写真:近藤ヒデノリ(TS編集長)
写真:高木俊幸
場所:AAN@横浜北仲WHITE
日時:2006. 6.13
リンク:N-mark

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